新規サイトで上位表示を目指して稼ぐ実践記(第5回目)
前回は、ターゲットについてお話しました。
今回は、ターゲット表とマインドマップに書いたキーワードを結びつけていきます。
結びつける上で、考慮すべきポイントは下記の通りです。
『見込み客が問題や悩みを解決するために
検索エンジンにどういうキーワードを入力するか徹底的に考える』
例として、ターゲット表に書いた1つを抜き出して考えていきます。
「メルマガ読者が増えて現在契約しているレンタルサーバーでは
配信数の制限に引っかかり対応できなくなった。」
この場合の悩みは、配信数の制限に引っかかってメールを配信できないことです。
もし、あなたが 12,000人にメールを配信しなければならないのに
10,000人までしか配信できないとしたらどうしますか?
12,000人以上、配信できる他のレンタルサーバーを探しますよね。
この時、どういうキーワードで探すか、
マインドマップに書き出したキーワードを見ながら考えます。
おそらく、下記のキーワードの組み合わせで検索すると思われます。
- レンタルサーバー
- 配信数
- 送信数
- 無制限
- 最大
- 高性能
- ハイスペック
- 比較
- 料金
- 費用
複合キーワードにすると下記の通りです。
- レンタルサーバー 配信数 無制限
- レンタルサーバー 送信数 最大
- レンタルサーバー 配信数 比較
- レンタルサーバー 高性能 料金
- レンタルサーバー ハイスペック 配信数 など
ターゲットがどういうキーワードに反応するか
推測しながら結びつけていきます。
この時、複合キーワードを5つほど考えておくと
あとでサイトを作成する時に役立ちます。
このように他のターゲットについても
キーワードを結びつけていきます。
もし、マインドマップに書かれていないキーワードを思いついたら
随時、マインドマップに追加していって下さい。
今後も使用しますので。
ご参考までに、私が作成したターゲット表とキーワードの関連づけ資料を
掲載しておきます。
http://kigyou-info.info/file/pdf/5-target.pdf
これまで、5回にわたってサイトの設計部分をご説明してきました。
ほとんどが頭と手を使った作業なので、大変だと思いますが、
後々、大きな成果を得ることができますので、
手を抜かずに頑張ってくださいね。
では、次回は、サイト作成の準備に取りかかっていきます。
よろしくお願いします。
タグ
SEO、SEO 実践記、SEO対策、新規サイトで上位表示2010 年 8 月 25 日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:上位表示を目指して稼ぐ実践記
新規サイトで上位表示を目指して稼ぐ実践記(第4回目)
このシリーズの過去記事は下記から読むことができます。
http://kigyou-info.info/category/seo-practice/
前回は、OATHの法則についてお話しました。
今回は、OATH(オース)を考慮してターゲットを明確に決めていきます。
ここでもう一度、OATHの分類を、おさらいしておきます。
- oblivious 「無知」
- apathetic 「無関心」
- thinking 「考えている」
- hurting 「苦痛・切望」
これが、見込み客の意識レベルです。
ターゲットを決める上で、「OATH」を意識してほしいのですが、
特に、hurtingとthinkingにどういう人がいるのかを考えることが重要です。
この層の人たちは、悩みや要望が強いので、商品を売りやすいです。
では、「レンタルサーバー」の場合、
どういう人がhurtingに属するか、具体例をいくつか考えてみました。
- メルマガ読者が増えて現在契約しているレンタルサーバーでは配信数の制限に引っかかり対応できなくなった。
- 動画を扱ったサイトを構築したため、サーバーの負荷が高くなり、サーバー会社から警告を受けた。
- 独自のメール配信システムが使用禁止になってしまった。
このような場合、至急、対応する必要がありますよね。
他のレンタルサーバー会社を急いで探すでしょう。
この時、メールの配信数は無制限、高性能サーバー完備(動画もOK)、
独自メール配信システムもOKといったレンタルサーバーの広告を見たら、どうでしょう。
契約する可能性が高いと思いませんか?
このような視点で「O.A.T.H」のそれぞれについて、
ターゲットを明確にしていきます。
人力検索系(はてな、教えて!goo、Yahoo!知恵袋、OKWave、livedoorナレッジ)を使用するのもいい方法です。 でも、それぞれのサイトで検索するのは手間なので、「横断検索ドットコム」を利用して下さい。 複数のサイトを横断して検索できるので、非常に便利です。
これらを利用して、ターゲットを具体的に決めていきます。
私の場合、「レンタルサーバー」について、下記の通りターゲットをまとめました。
http://kigyou-info.info/file/pdf/4-target.pdf
では、次回は、ターゲット表と以前、作成したマインドマップのキーワードを結びつけていきます。
よろしくお願いします。
タグ
SEO、SEO 実践記、SEO対策、新規サイトで上位表示2010 年 8 月 14 日 | コメント/トラックバック(2)|
カテゴリー:上位表示を目指して稼ぐ実践記
新規サイトで上位表示を目指して稼ぐ実践記(第3回目)
第2回目では、メインキーワードから関連キーワードを
マインドマップに書き出す話をしました。
前回の記事を読んでいないという方はこちら
新規サイトで上位表示を目指して稼ぐ実践記(第2回目)
マインドマップには、最低でも100個以上のキーワードを
書き出してほしいのですが、もし、そんなに数を出せない場合は、
Yahoo!関連検索ワードサーチ「UnitSearch2.0」を利用する方法があります。
「UnitSearch Ver.2.0」を使うと、Yahooの検索エンジンで、
メインキーワードがどのような関連ワードと一緒に検索されているかを
最大100件まで表示してくれます。
Yahoo!関連検索ワードサーチ「UnitSearch2.0」
数をだせないという方は、このようなサービスを利用してキーワードを書き出して下さいね。
それでは、これからターゲット(属性)を決めていきます。
この実践記では、新規に作成したサイトを上位表示させて稼ぐことを目的としていますが、
今回は、稼ぐ部分に特化した内容となっています。
私の場合は、「レンタルサーバー」というメインキーワードでサイトを作成していきますが、
稼ぐためには、レンタルサーバーを契約してもらう必要があります。
つまり、「レンタルサーバーを使ってみたい」と思っている人がターゲットになります。
ですが、これは、あまりにも漠然としていますよね。
「レンタルサーバーを使ってみたい」といっても、今すぐ契約したい人、
今は必要ないけど、いつか使ってみたいという人、さまざまです。
こういった人たちを、総称して「見込み客」といいます。
この見込み客の意識レベルについては、
OATH(オース)の法則があるのですが、ご存じでしょうか?
商品を売りたい、契約を取りたい場合は、
知っておくべき重要な法則なので、お話しておきますね。
まず、見込み客の意識レベル(どのくらいレンタルサーバーを使ってみたいのか)を
知る必要があります。その意識は下記の4段階に分類できます。
第1段階:oblivious 「無知」
第2段階:apathetic 「無関心」
第3段階:thinking 「考えている」
第4段階:hurting 「苦痛・切望」
これら4つの英単語の頭文字をとって、OATHの法則といいます
第1段階のoblivious 「無知」は、問題を認識していない見込み客のことです。
例えば、Aさんはすごい太っているのに、本人はそう思っていない。
デブですよ、って教えてあげても、誰が?という状態です。
問題を認識していない見込み客なので、何かを売ったり契約させるのは難しいです。
第2段階のapathetic 「無関心」は、問題を認識している見込み客です。
先ほどの例でいくと、「おれ、デブじゃん」と気づいています。
でも、「まあ、いいか」といって、ケーキやチョコをばくばく食べている状態です。
問題を解決する意志がない見込み客なので、何かを売ったり契約させるのは難しいです。
でも問題を認識していますので、obliviousに比べたら、apatheticの方が売りやすいです。
第3段階のthinking 「考えている」は、問題を認識していて何とかしようと考えている
見込み客です。
ちょっと太りすぎかな、ダイエットしようかな、
食べ物減らそうかな、運動しようかな、でもしんどいのは嫌だし・・・
このように、解決策を考えている状態です。
問題の解決策を考えている見込み客なので、必要な商品や情報を提供すれば売ることができます。
第4段階のhurting 「苦痛・切望」は、問題を今すぐ解決したい見込み客です。
医者に「これ以上、太ったら命がないですよ」といわれた時ですね。
他には、片想いの人が「太っている人は嫌い」といっているのを聞いた時など。
これを聞いたらさすがにショックですよね。
今すぐ痩せる方法があるなら、喉から手が出るほど欲しい、そんな状態です。
今すぐに問題を解決したい見込み客なので、商品は非常に売りやすいです。
今回は、この「見込み客」という概念と、OATH(オース)の法則を知って頂きました。
次回は、OATH(オース)を考慮してターゲットを明確に決めていきます。
タグ
SEO、SEO 実践記、SEO対策、新規サイトで上位表示2010 年 8 月 8 日 | コメント/トラックバック(1)|
カテゴリー:上位表示を目指して稼ぐ実践記
トップサーチ1000 Lite版をバージョンアップしました(Ver1.0.2.2)
トップサーチ1000 Liteで一部、不具合がありましたので、本日、修正させて頂きました。
また、ちょっとした機能追加を実施しています。
バージョンアップ内容は下記の通りです。
【機能追加/改善】
- 項目をダブルクリックすると該当のサイトを表示するようにしました。
【不具合修正】
- Googleの被リンク数が取得できないことがあった問題に対処しました。
- Bingのインデックス数が取得できないことがあった問題に対処しました。
- 使用する検索エンジンを指定した時、その内容が、「インデックス数/被リンク数/発リンク数」タブに反映されていなかった問題に対処しました。
トップサーチ1000のバージョンアップ方法は、下記の通りです。
1.トップサーチ1000を起動して下さい。
2.「アプリケーションの更新」画面が表示されるので、
「OK」ボタンをクリックして下さい。
3.自動的にバージョンアップされます。
トップサーチ1000の起動画面が表示されたら完了です。
もし、バージョンアップの画面が表示されなければ、
下記の手順にてバージョンアップをお願いします。
1.トップサーチ1000を起動していたら終了して下さい。
2.トップサーチ1000をアンインストール(削除)します。
・WindowsXPの場合
[コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]
・WindowsVistaの場合
[コントロールパネル]-[プログラムと機能]
・Windows7の場合
[コントロールパネル]-[プログラムと機能]
からアンインストールをお願いします。
3.下記のURLにアクセスし、セットアップをお願いします。
http://kigyou-info.info/tool/#topsearch1000
ご不明な点がありましたら、遠慮なく掲示板かメールでお問い合わせ下さい。
http://kigyou-info.info/cbb/tool/patio.cgi
今後ともよろしくお願い致します。
タグ
TopSearch1000 Lite、トップサーチ、トップサーチ10002010 年 8 月 5 日 | コメント/トラックバック(1)|
カテゴリー:オリジナルツール トップサーチ1000
中古ドメインリストから優良なドメインを簡単に調査する方法
前回の記事に関連しますので、
まだ、読まれていない方は下記からお読み下さい。
(国内ヤフカテサイトの期限切れ中古ドメイン争奪戦がありました)
では、早速、ドメインリストから特に優良なドメインを
簡単に調査する方法を書いていきます。
調査には、あるツールを使用するのですが、それはずばり、
『トップサーチ1000 Lite』です。
トップサーチ1000は、検索エンジンの順位チェックツールですが、
インデックス数や被リンク数を調べる機能があります。
この機能を利用し、優良なドメインを見つけます。
手順は、下記の通りです。
1.メモ帳を起動します。
2.ドメインリストを貼り付けます。
形式は、サイト名,サイトURLとします。
例)
AAA,http://test1.jp
BBB,http://test2.jp
CCC,http://test3.jp
3.CSVファイルとして任意の場所に保存します。
4.トップサーチ1000 Liteを起動します。
5.インデックス数/被リンク数/発リンク数タブをクリックします。
6.メニューバーから、[ファイル]-[インポート]をクリックします。
7.先ほど保存したCSVファイルを選択します。
8.CSVファイルがトップサーチ1000上に取り込まれます。
9.ツールバーから実行ボタンをクリックします。(F5キーの押下でもOKです)
10.調査が完了したら、「Yahooの被リンク数」と書かれたタイトルをクリックします。
クリックする度に、昇順、降順に並び替えされます。
11.Yahooの被リンク数が多い優良ドメインが抽出できます。
トップサーチ1000 Liteでチェックした結果がこちらです。
画像のクリックで拡大します。
このように、ツールは使いこなしてこそ、真価を発揮します。
今後もいろいろなツールの提供や活用テクニックをお伝えしていきますので、
楽しみにお待ち下さい。
タグ
トップサーチ1000、中古ドメイン2010 年 8 月 3 日 | コメント/トラックバック(1)|
カテゴリー:SEO オリジナルツール トップサーチ1000
国内ヤフカテサイトの期限切れ中古ドメイン争奪戦がありました
2010年8月1日、国内ヤフカテサイトの期限切れ中古ドメイン争奪戦がありました。 中古ドメインの売買をビジネスとしているザンワーズという会社がありますが、 代表の太田氏が、自身の結婚を記念して、あるキャンペーンを開催されました。 そのキャンペーンとは、 「国内ヤフカテサイトの期限切れ中古ドメインリスト(120個)を無料提供する」 というものでした。 これはちょっと驚きましたね。 中古ドメインの価値を知っている方からすれば、信じがたい話です。 なぜなら、この情報の売買でビジネスが成立するんですから。 国内のヤフーカテゴリーに登録されているドメインは、 数万、場合によっては、数十万で取引されているといわれています。 今回は、リストの情報提供とはいえ、 実際にドメインを入手できる可能性があります。 このチャンスを逃す手はないですね。 ちなみに、ヤフーカテゴリーのドメインを入手すると下記のメリットがあります。 ・ヤフーカテゴリーに登録されているドメインは、それだけで検索エンジンの評価が高い。 (ビックキーワードでも簡単に上位表示できる可能性がある) ・質と量を兼ねそろえた被リンクがついている。 ・エイジングフィルタの対象外である。 SEO対策は、長い時間と地道な努力を積み重ねて取得したドメインを育てていきますが、 中古ドメインを入手すると、すでにSEO対策済みのドメインを入手したことになります。 このドメインを使ってサイトを作成すれば、驚くほど簡単に上位表示ができます。 そのため、期限切れの優良な中古ドメインはあっという間に取得されるのですが、 国内のヤフーカテゴリーに登録されているドメインとなると、 希少価値が高く、壮絶な奪い合いになります。 昨日、ドメインの争奪戦に参加しましたが、すごかったですね。 夜中の0時に期限切れのJPドメインが解放されたのですが、 いきなりドメイン登録画面の動きが遅くなりました。 あきらかにサーバーに負荷がかかっている状態です。 おそらく、何百人という人々がドメインを取得するために一斉に申し込みをしたのでしょう。 最初は、ムームードメインというサイトで取得しようとしましたが、 負荷が高すぎて、まともに操作できませんでした。 そこで、急遽、お名前.comのサイトに切り替えました。 動きに問題はなく、スムーズに申し込みができたのですが、すでに遅かったです。 他の人に取得されてしまいました。 人気のドメインは、申し込みに1秒を争う状態と聞いていましたが、まさしくその通りです。 身をもって体験しました。 今回は、残念ながらドメインを取得することができませんでしたが、 勝手がわかったので、次回、再チャレンジしたいと思います。 そうそう、最後に私が中古ドメインリストから 特に優良なドメインを調査した方法を記載しておきます。 この続きは明日、記事にしてアップしますので、もう1日だけお待ち下さい。
タグ
SEO、SEO対策、中古ドメイン2010 年 8 月 2 日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:SEO



